夢を語る。語る場を提供する。学生インタビュー:大島 多希也

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夢を語る。語る場を提供する。

趣味は散歩です。

成蹊大学 理工学部2年の大島君は趣味が散歩の普通の大学生。ちょっと調子のよい明るい性格で、みんなから愛されるキャラクターだ。

カフェで働くのがかっこいいと思って、近所のタリーズコーヒーで週2~3日バイトを始めた。夢を語る学生団体U&MEに所属をしながら、タンパク質とアミノ酸が好きという学業にと忙しい毎日を送っている。

日々時間に追われると普段見れない景色とかあるじゃないですか。たまにはゆっくり歩いてみるのもいいですよ。

と、大真面目に語れる大人の面も。

所属している学生団体U&MEは、2012年2月4日に数名で立ち上げた。

U&MEの活動は夢について考える団体メンバーは週1回程度のミーティングを行い、みんなの夢アワードなど、他団体、企業などの共同イベントの企画や、facebook、ブログで情報発信、メンバー間で夢を語りあうプレゼンテーションを行うことで、自分の将来の夢を明確にしたり、プレゼンテーション能力の向上など、日々活動を積極的に行っているという。

夢を語る学生団体U&ME

でも夢を語る団体って、なんだか曖昧でもやっとしている。具体的な活動は何をしているんだろう、大島くんが思う夢の定義ってなんなんだろう。

夢って人それぞれで受け取り方が違っていいと思ってます。

例えば僕にとっての夢は原動力であって、持っていれば推進していけるモチベーションになるし、あるだけで、これからの人生がもっと楽しくなると思うんです。

そんなU&MEに入ったきっかけはなんだったのだろうか。

入ったきっかけは、当時代表の金森隼平さんが、以前やっていた塾講師のバイト先が一緒で、その時に誘われたのがきっかけでした。

4年生だった金森さんが、4年生という1年間をU&MEにかけてみたい!という想いに思わず賛同して、活動に参加することになりました。

今でも尊敬できるという金森君は、とても律義で主体的であり、大人から見ても誰からも好かれる好印象な人間である。尊敬できる人間が近くにいることは、とても恵まれた環境にいると思う。

ちょっとしたきっかけで英語劇に参加することになったんです。

まったく英語が話せなかった状態から、結構ハードな練習が続いて、毎日涙流すくらい、今まで人にさらけ出さなかった感情をさらけ出す日々。発表の公演ではちょっとした役柄だったんですが、延べ4000人を超えるお客さんに見てもらって、すごいいい経験になりました。

そんな英語劇の活動に夢中になってたらU&MEの活動はほぼできなくなってしまったんです。

立ち上げメンバーとは言え、いったん離れてしまった大島君は、英語劇の公演を終えた後、再度U&MEの活動を再開するきっかけを掴めずにためらっていたという。

モヤモヤしていた時期でした。

あるとき活動報告を見たら、立ち上げ時には少人数でしか活動できていなかったU&MEが、企業と合同イベントをやったり、イベントで集める人数も増え活動が活性化してました。

うまくいかないときでも情報発信を続けて、応援してくれる人や共感してくれる人が集まっているんだなあ、と。情報を発信し続けたメンバーはすごいなあ、と。そこで僕も再度U&MEでの活動をしたいと行動しました。

再度、暖かく迎え入れてくれたU&MEのメンバーに今でも感謝しているという。そんな大島君にU&MEでの目標を聞いてみた。

U&MEでは夢についての考える場を提供したいと思ってます。

せっかくの大学生と言う時期に、普段何気なく生活しているってのもいいんですが、夢を持って語ることで実現に向けて応援してくれる人が増えたり、自分の目標だったりが明確になるので、僕は絶対にオススメしています。

僕個人は、英語劇やU&MEでの活動を通じて、伝えられる人、与えられる人になりたいと思っています!

大島君は20歳になったばかりの新成人だ。等身大のハタチに普段、大事にしていること、将来やりたいことを聞いてみた。

2つあって一つが仲間を大事にすることです。

人と人をつなげることにとても価値を感じています。友達をU&MEのイベントに誘ったら、共同のイベントが立ち上がって、紹介したことをとても喜んでくれたんです。僕自身もすごい嬉しい経験でした。

あとは、体験。

英語劇などいましかできないことも積極的にやっていきたいです。将来はまだはっきり決まっていないんですが、人と人をつなげる仕事だったり、あと、タンパク質とアミノ酸が好きなんで(笑)、新薬の開発や化粧品の研究なども捨てがたいですね!

GARAGEに参加~LOUNGEスタッフへ

最初にGARAGEに参加したのは、U&MEのミーティングスペースとしてGARAEGを利用したことから始まる。彼が初めて訪れたのは休日昼の時間帯、そしてGARAGE LOUNGEでの司会だ。

最初にミーティングで使わせてもらった時は昼時だったので、真っ白な印象でとても清潔感があっていい場所だなあと思いました。

休日だったので、僕ら以外にはいなくて、話に集中できるし、マイクやプロジェクターなんかも無料で使わせてももらえますし。

そのあと、GARAGE LOUNGEに初参加させて頂いたときは驚きました!ダウンライトだし、DJいるし、バーもあるし。社会人の方もいっぱいいて、別世界って言うか、正直最初はどうふるまっていいのかわかりませんでしたけど。。

そんな中、GARAGE LOUNGEでスタッフをやっていた神原君に最初に声をかけてもらって、優しく対応をしてもらったのを覚えています。あと岡君も気さくに話しかけてくれて、人を紹介してもらったり、すごいあったかい雰囲気だなあって思いました。

同世代の二瓶君永光さんなんかも、柔軟て言うか、あたりが柔らかいというか話しやすいし、2人ともインターンや仕事でデザインやってたりして、同世代なのにすごいなあって思いました!

GARAGEに来る学生は最初みんな言う言葉がある。彼もまた同じように感じたと言う。

最初はやっぱり大人の人に緊張しました。しっかりしなきゃいけないのかな、とか敬語ってどうやって使ったらいいのかな、

と。代表の辻井さんも最初お会いした時はスーツを着てて大人の方だと思ったので、どう話していいのか迷いましたが、とてもフランクに会話してもらえて、とてもうれしかったです!

そして、GARAGE LOUNGE2013は学生の運営スタッフが主体になって、冬に500名単位の大きなイベントを企画している。大島君もその運用のコアメンバーへの参加を依頼した。

いまでもなんで僕なの!?というのが正直なところです(笑)。僕で本当にやれるんでしょうか。

ホスピタリティって言葉をご存じですか?GARAGEは場として人や情報が集まる。集まることで膨らむ価値観が更に人や情報が集める。その価値観を提供する側にこそ、GARAGE LOUNGEでのスタッフが持つ大きな役割になる。彼はそのホスピタリティを持っているわけです。

確かにGARAGE LOUNGEは色んな人が集まるし、僕自身もたくさんの人と知り合えました。そして、お酒を飲みながら大人の人とフランクに話せる機会がとても大きな価値なんじゃないかなと思っています。

最後になかば強引に抱負を語ってもらいました。

U&MEも英語劇もそうなんですが、色んな価値観の人がいるから面白い!そして、考え方が近い人が集れば大きなことも成し遂げられるんじゃないかと思ってます。

僕一人じゃできることも限られますし!U&MEも英語劇もあって就活の準備もしなきゃいけないので今年はとても忙しいんですが、やるからにはやりますよ!

そんな大島君もU&ME、英語劇、そしてGARAGEでの活動を通じて、持ち前のホスピタリティを発揮して、より幅広い人との出会いと、自身の成長を広げていくんだと思います。彼を見かけたら、是非応援してあげてください。

インタビュー:助田(2013年1月)

大島 多希也
成蹊大学理工学部
https://www.facebook.com/takiya.ooshima?fref=ts

投稿者プロフィール

助田 正樹
株式会社イノセンティブ 取締役 :一般社団法人 日本ディレクション協会 理事
東京都品川区出身の1976年7月生まれ。桜美林大学経済学部を卒業後、ソニー株式会社にて、シックスシグマというマネジメントツールのR&D、広報などクリエイティブ業務に従事。2005年からインターネットベンチャーでWebディレクターとして数社経験。その後「LINKAGE」という商号でフリーランスとしてWebディレクション業務で活動。コーポレート、リクルート、モバイル、デジタルサイネージ、リアル連動など様々なWebサイト、システムの構築、新規事業プロジェクト企画、立ち上げを経験。(参照:実績)2012年6月に株式会社イノセンティブ取締役に就任。GARAGE AKIHABARAを立ち上げる。日本ディレクション協会ファウンダー。メンタルマネージャー資格保有。
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