これからのキャリア形成を考え考え抜く団体「GARAGE LABO」設立!

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2014年6月、GARAGE AKIHABARAを拠点に活動する学生団体「GARAGE LABO」(ガレージラボ)が立ち上がった。いったいどんな団体なのか、代表の野村 岳史さんにお話を伺った。

インタビュー

—さっそくですが、GARAGE LABOはどんな団体なんですか?

GARAGE LABOは、これからのキャリア形成について考える団体です。今、既存の就職活動の在り方が見直されています。私は、現在の就職活動において、2つの大きな問題が存在すると思っております。

1つ目の問題は、“機会の不平等 “です

就職活動の時期が来ておなじみの就活サイトに取り敢えず登録して、何十社分ものエントリーシートを書いてひたすら面接をしていくようなやり方だと、企業側からすれば大量の学生を相手にしなくてはならないため、必然的に“学歴”や“ゼミ”などを基準にふるい分けせざるを得ません。

そのような基準を満たさない学生は面接の機会すら得ることが出来ず落とされてしまうのです。

2つ目の問題は、“企業選びにおける学生の判断材料の欠如”です。

就職活動の時期が来て企業を選ぶ段階になっても、今迄働いたことのない学生は自分がどの業界に興味があるのか、向いているのかなどについて強い実感を持つことが出来ません。

その結果、企業と学生間でのミスマッチが多く引き起こされ、入社後に鬱になり早期退職に繋がってしまったり、何十社も面接を受け続け、就職活動が不必要に長期化する原因になっていると考えております。

このような問題を解決しようという動きが最近大きくなって来ております。

例えば逆求人と呼ばれる、学生がブースを構え企業が話しを聞きに行く仕組みや、紹介業者の目利きによって学生と企業を繋ぐやり方などです。

とはいえ、依然としてこれまでの大きな流れが根本的に変わってしまうような兆しは見えていないのが現状です。

GARAGE LABOはこのように就職活動の在り方が変わりつつある中で、本質的なキャリア形成について主体的に考える場所です。

—なるほど。GARAGE LABOの理念についてはよく分かりました。具体的な活動としてはどのようなことをして行くのでしょうか?

GARAGE LABOの活動はシンプルに ・インタビュー活動 ・月に一回のイベント企画運営です。

就職活動においてはOBOG訪問をするかと思いますが、それの発展系の活動とも言えるかもしれません。GARAGE LABOのメンバーはOBOGに限らず様々なキャリアの社会人(時に学生も)の話しを直接聞くことが出来ます。

また伺ったお話をインタビュー記事として公開したり、公開イベントとして開催することによって、そのような場を他の学生にシェアして行きます。

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インタビュー活動でお話を伺った、株式会社SO-ZO 代表取締役 王 冉(オウゼン)氏 インタビュー記事はこちら 「GARAGE LABOインタビューNo.1:株式会社SO-ZO 代表取締役 王 冉氏」

主体的なキャリア形成に取組む上では、“キャリアパスのパターン”をよく知ることが重要だと思っております。多くの学生の皆さんが認識している以上に実はキャリア形成のやり方にはもっと色々は方法があります。

—非常にシンプルで分かりやすいですね。確かに、OBOGに限らず様々な社会人のお話を聞くことが出来、メンバー同士情報や機会を共有出来るのは魅力的ですね。GARAGE LABOの目標を教えて頂けますか?

GARAGE LABOに所属しているメンバーそして、GARAGE LABOの活動に関わる全ての学生に対して、キャリアの選択肢、視野を広げられる機会や場をつくることでこれからの人生設計における有力な判断材料を提供することです。

GARAGE LABOの活動に参加して頂くことで、「こんなキャリア形成のやり方もあったのか」だったり「意外と自分でも出来そう」などと思うキッカケになれば嬉しいですね。

—ありがとうございます。GARAGE LABOに興味を持った場合はどこに問い合わせればいいのでしょうか?また、新メンバーは募集しているのでしょうか。

はい。GARAGE LABOは常に新しいメンバーを募集しております。

もし、少しでも興味を持った方は下記のメールアドレスにまずはお気軽にお問い合わせ下さい。兼サーや兼部、バイトとの掛け持ちも可能です。

メンバーそれぞれの生活リズムに合わせて活動のボリュームや内容を調整頂くことが出来ます。

就活が終わって、残りの学生生活何をしようか考えている大学4年生や、これから何か新しいことをはじめてみたい。社会人と接する機会がほしい大学1、2年生の方などどなたでもお気軽にお問い合わせ頂ければと思います。

GARAGE LABO運営事務局
担当:中沢 info●garagelabo.com
(※お手数ですが、●を@に変えて送信お願い致します。)

—GARAGE LABOの活動に興味を持った方はぜひお問い合わせして見て下さい。今後この団体がどのように発展して行くか楽しみですね。野村さん、今日は有り難うございました。

ありがとうございました!

■GARAGE LABO概要

設立:2014年6月
代表者:野村 岳史
活動頻度:週1回ミーティング+不定期活動
活動場所:GARAGE AKIHABARA
団体サイト:http://www.garagelabo.com/

新メンバー募集中!

学生団体GARAGE LABOは、これからのキャリア形成について考える団体です。独自のキャリアを歩んでいる方へのインタビューや、座談会、講演会、交流会の企画・運営などの活動をしています。

一緒に活動してみたい。一度話しを聞いてみたい!という方はぜひ下記メールアドレスまでお気軽にご連絡下さい。大学生の方ならどなたでも歓迎です!

GARAGE LABO運営事務局

サイト:http://www.garagelabo.com/
メール:info@garagelabo.com

投稿者プロフィール

前田 勇介
前田 勇介
島根県出身。福岡の印刷会社で法人営業部門からキャリアをスタートし、 3年目から東京事業所へ転勤となり、大手通販会社のイベントプロモーションを手掛ける。30才を機に、紙でのプロモーションのみに限界を感じ、WEB広告ベンチャー企業へ転職。5名の立ち上げメンバーとしてキャリアチェンジ。3ヶ月後、コミュニケーション能力を買われ、日本最大手の広告代理店へ1名で常駐。年間約200万円だった売上を5年間で約2億円の売上に増加。社内MVPを受賞。5年後、大手顧客支援、商品企画のマネージャーとして6名の社員をマネジメント。1年間で売上は120%増。新商品を6商品リリース。企業の拡大に伴い、人事部門の設立が必要となり、その立ち上げを任され、人事部長として現在採用、制度設計、教育、労務に携わる。

その後、若手人材の就労増加を目的として約3年間キャリアカウンセラーを経験。現在はイノセンティブにて新卒、中途それぞれのキャリア支援に従事。
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